JRA曰く、今回のレースは「晩夏に感じる秋への予兆」と、とてもぼんやりとしていますが、勝ち負けははっきりしています。
今年は昨年の覇者パンジャタワーが2枠3番、前走UHB賞を勝ったナムラクララが1枠1番、3連勝でOP入りした3歳馬ロジケープが7枠13番という組み合わせ。前日オッズではパンジャタワーが2.0倍の圧倒的1番人気です。
競馬のひみつの本命◎はこのパンジャタワー(松山 弘平騎手)です。
昨年のキーンランドC勝ち馬で、今年はさらに能力を上げています。しかも昨年はこのレースを勝った後、NHKマイルC勝ち、さらに今年は高松宮記念などGⅠ級の相手とも戦っています。
前走安田記念では5着でしたが、1200mがベストと評価する声もあり、昨年のキーンランドCを勝った実績を含めて能力比較では一枚上という評価も出ています。そして何より、昨年勝った札幌芝1200mに戻ります。
・昨年のキーンランドC勝ち
・GⅠ勝ち
・GⅠでも大崩れしない
・1200m適性が高い
・札幌芝1200m実績あり
・前日2.0倍
これだけ条件が揃うと、かなり堅いのではないでしょうか。
ただ、過去10回を見ると、キーンランドCはやや外枠優勢。内枠1~4枠の複勝率18%に対し、5~8枠は21%という集計があります。さらに札幌芝1200m全体でも外枠が若干優勢です。(それなのに競馬のひみつの予想は内枠に寄っています)
最後に、最大の問題は現在2番人気のロジケープを選んでいないのです。過去10年の結果を振り返ると、2番人気が連対率70%、3着内率80%と好成績。1番人気は連対率40%、3着内率40%なので、2番人気は外せないでしょう。
ロジケープは3歳馬で、なんと3連勝でオープン入り。今回は重賞初挑戦になりますが、7枠13番という枠も悪くありません。
この2頭を軸にした場合、次にどの馬がくるのか難しいです。個人的にルメールはないと思っていますし、3番人気のウインカーネリアンは9歳と厳しいのではないでしょうか?
さて、どうなることでしょうか!?
独自データに基づき、レース予想を行いました。(予想表の見方はこちら)
ランク(騎手ランク):競馬のひみつ独自に三着以内に入る確率が高い騎手からランク付けしました
競馬場(競馬場ランク):騎手の競馬場別の三着以内確率の順位
穴回数:10万円以上の高額配当が出たレースで3位以内に入った騎手の入賞回数
※グラフ、スピード、タイムは距離や馬場条件の違いを補正換算してあります。
※二段になっている数字の下は、今回出走する馬や騎手の中での順位(点数に影響します)
| 点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
| ◎ | 14点 | 3 | パンジャタワー | 松山 弘平 |
| ○ | 12点 | 8 | ウインカーネリアン | 三浦 皇成 |
| ○ | 8点 | 2 | ルシード | D.レーン |
| ○ | 8点 | 4 | エーティーマクフィ | 富田 暁 |
| ○ | 7点 | 1 | ナムラクララ | 浜中 俊 |
| ○ | 7点 | 11 | リラエンブレム | C.ルメール |


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