京都大賞典 GⅡ において競馬のひみつでは選んだ6頭のうち3頭が3着以内に入りました。
ポイントは、単勝5番人気だった1着プラダリアをきちんと選べたことでしょうか。
プラダリアは初勝利直後に挑戦した昨年の青葉賞(2022.4.30)を制して以来、結果につながらない状況が続いていました。
しかし、独自の予想表ではスピード、タイム、賞金/歳、騎手ランクからも可能性を秘めてました。
今回の結果は、敢えて2番人気ながら予想から外したブローザホーンが残念ながら競走中止となった影響もあるかもしれませんが、今後も競馬のひみつでは独自のデータ・視点から予想を行っていきます。
少しでも皆さんの予想の参考になれば幸いです。
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