選んだ６頭のうち１頭が３着以内に入りました。
終わってみれば、7番 菱田 裕二（55.5kg）から団野 大成（55.5kg）への騎手変更はありましたが、着順は人気通りの順当なレースになりました。
過去10年の年齢別成績では、6歳以下の馬が中心で7歳以上は3着内率5.7%と苦戦傾向にあるそうですが、やはりデータ通りに７歳馬は川田騎手のニューモニュメントが最高の６着で振るいませんでした。
また、過去10年の騎手別成績を見ていくと、好走率は前走と同じ騎手だった馬が乗り替わりとなった馬を大きくリードとのことでしたが、前走の菅原騎手から松山騎手に代わった４番ヘラルドバローズは、５番人気ながら11着に終わりました。
これより今回は過去データ通りになりました。
また、競馬のひみつでは同点（５点）に3頭いたために9番カフジオクタゴン（５着）しか選べませんでしたが、同じ5点の14番ハギノアレグリアスが１着となりました。今後の優先順位も要検討です。
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