独自データに基づき、レース予想を行いました。(予想表の見方はこちら)
No111-2023.11.5-東京11R-2500-アルゼンチン共和国杯点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
◎ | 10点 | 5 | アーティット | 菅原 明良 |
○ | 10点 | 15 | ユーキャンスマイル | 石橋 脩 |
○ | 9点 | 17 | マイネルウィルトス | 横山 武史 |
○ | 7点 | 12 | ハーツイストワール | 田辺 裕信 |
○ | 6点 | 3 | ヒュミドール | 津村 明秀 |
○ | 6点 | 16 | テーオーロイヤル | 浜中 俊 |
JRA曰く、今回のレースは「大舞台へ弾みをつけるハンデ重賞」
2,400メートルのジャパンカップや2,500メートルの有馬記念の前哨戦とのことです。
過去10年のデータによると、
・多頭数であれば枠の内外は関係なし!?
・前走の4コーナー通過順にも注目
・前走5着以内馬が優勢
GⅠ以外で大敗した直後の馬は苦戦
とのことで、ハッキリ言ってよく分かりません。
現在(11/5午前)4番人気の14番ヒートオンビートは前走の京都大賞典[GⅡ](10/9)で9着、5番人気の17番マイネルウィルトスは同じく前走の京都大賞典[GⅡ]で6着と、5着以内に入っていません。
また、12番ハーツイストワールと16番テーオーロイヤルは昨年のジャパンカップ以来、約11か月の休み明けの出走となります(どちらも競馬のひみつでは選んでいます)
最後に、現在一番人気の9番ゼッフィーロを競馬のひみつでは予想から外しています。これはJ.モレイラ騎手の実力が騎手ランクにまだ反映されていないためですが、仮にランク上位としても点数が足りずに予想外になります。
さて、どうなることでしょうか?
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