独自データに基づき、レース予想を行いました。（予想表の見方はこちら）
No124-2023.12.23-阪神11R-1400-阪神カップ| 点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
| ◎ | 18点 | 13 | ママコチャ | 川田 将雅 |
| ○ | 7点 | 14 | アグリ | C.ルメール |
| ○ | 6点 | 17 | ウイングレイテスト | 松岡 正海 |
| ○ | 5点 | 4 | ウインマーベル | 松山 弘平 |
| ○ | 5点 | 12 | ララクリスティーヌ | 菅原 明良 |
| ○ | 5点 | 15 | ロータスランド | 岩田 康誠 |
JRA曰く、今回のレースは「近年は人気サイドの決着が増えている年の瀬の名物重賞」のことです。
言い換えると、近年はひと昔前よりも荒れにくくなっているそうです。
では、過去10年のデータをみてみると、
・キャリア28戦以上の馬は不振
・重賞での実績や脚質に注目
・GⅠで8着以内のある馬が中心
・近年は前走の距離も重要なポイント
過去4年の3着以内馬延べ12頭中9頭は、前走の距離が1400メートル超
とのことです。
となると、競馬のひみつでも予想しているとおり、13番ママコチャ、14番アグリが有利でしょうか？
さて、どうなることでしょうか!?
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