今年の「ながつきS」は過去とは条件が大きく違います。今年は中山ダート1800mで復活。2019~2024年はダート1200mで行われ、2025年は施行されていません。
最大のポイントは「中山ダ1800m」
中山ダ1800mは、スタートから最初のコーナーまで約375mありますが、コース全体の高低差が4.4mあり、最後の直線も308mと短め。スタミナと持続力が重要なコースです。
中山ダ1800mは一般的に逃げ・先行が有利で、最後の直線だけで一気に差し切る競馬は簡単ではないです。「瞬発力」より「長く脚を使える馬」を重視したいところです。特に、4コーナーで前にいることが重要だと思われます。
今回は「逃げ馬不在」
今回のメンバーを見ると、明確な逃げ馬が少なく、展開はかなり読みづらいです。
3番モンブランミノル、13番ゴールデンクラウドあたりが前へ行き、スロー~ミドルになる可能性があります。
もし前半が極端に速くならなければ、先行~好位の馬 > 後方一気の馬という構図になりやすいと思われます。
競馬のひみつの選択馬
⑬ゴールデンクラウド
競馬のひみつの本命◎で現在1番人気です。
マーズオデッセイ、ドバイブルースと能力指数が接近しており、各種予想でも上位評価されています。
ただし、13番枠なのは少し気になります。中山ダ1800mでは外を回されると距離ロスが発生しやすいため、スタート後にどの位置を取れるかがポイントです。そこはルメール騎手に期待です。
⑭ハビレ
現在は7番人気ですが、中山1800mでの実績があります。14番枠というのはプラス材料ではありませんが、今回のように前がそれほど飛ばしていかない展開なら、外から好位~中団につけられれば面白い存在になると思います。
⑦マーズオデッセイ
・4歳馬
・中山ダ1800m実績あり
・上総Sを勝利
・1800mへの適性が高い
・その後オープンでも4着→2着と安定
・今回と同じ舞台で実績がある
「中山1800m実績+近走の上昇度」を考えると、かなり期待できそうです。
⑨ドバイブルース
こちらも中山1800mへの適性がポイントになるでしょう。
マーズオデッセイとは上総Sで対戦しており、その時はマーズオデッセイが先着。したがって単純比較ではマーズオデッセイを上に取りたいところですが、ドバイブルースも能力的には十分あると思います。
⑧アクションプラン
59kgがポイントですが、中山1800m適性があり能力的には無視できないと思います。
ちなみに、競馬のひみつは現在3連勝です。
さて、どうなることでしょうか!?
独自データに基づき、レース予想を行いました。(予想表の見方はこちら)
ランク(騎手ランク):競馬のひみつ独自に三着以内に入る確率が高い騎手からランク付けしました
競馬場(競馬場ランク):騎手の競馬場別の三着以内確率の順位
穴回数:10万円以上の高額配当が出たレースで3位以内に入った騎手の入賞回数
※グラフ、スピード、タイムは距離や馬場条件の違いを補正換算してあります。
※二段になっている数字の下は、今回出走する馬や騎手の中での順位(点数に影響します)
| 点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
| ◎ | 12点 | 13 | ゴールデンクラウド | C.ルメール |
| ○ | 11点 | 14 | ハビレ | 岩田 康誠 |
| ○ | 10点 | 7 | マーズオデッセイ | 三浦 皇成 |
| ○ | 9点 | 9 | ドバイブルース | 丸山 元気 |
| ○ | 8点 | 8 | アクションプラン | 丹内 祐次 |
| ○ | 7点 | 2 | イミグラントソング | 津村 明秀 |


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