JRA曰く、今回は「夏の王者を目指すマイラーが集結」のレースです。
その関屋記念(GⅢ・芝1600m外回り)のデータ・コース傾向と、馬券攻略のポイントをまとめました。
1. 新潟芝1600m(外回り)のコース特徴
- 日本一長い直線(659m)
- 約659mという日本最長の直線を持つコースです。
- 直線が長いため「差し・追い込みが決まりやすい」というイメージを持たれがちですが、開幕間もないきれいな馬場状態で行われることも多いため、単なる後方一気ではなく「長い直線でトップスピードを持続できる脚」が求められます。
2. 過去のデータから見る4大傾向
① 外枠が圧倒的に優勢(特に6〜8枠)
- 新潟外回りコースはコーナーが大きく、外からスムーズにスピードに乗せやすい構造になっています。
- 過去データでも6枠〜8枠の好走率・回収率が高く、外目の枠に入った馬は評価を上げたいポイントです。
② 「上がり上位」の脚を使える馬が軸
- 直線での激しい決め手比べになるため、上がり3海里(3F)でメンバー上位のタイムを出せる馬が安定して上位に飛び込みます。
- 近5走などで「メンバー最速〜3位以内」の上がりタイムをコンスタントに出している馬に注目です。
③ 前走ローテは「左回りマイル〜1800m」または「マイルリステッド」
- 東京芝1600m・1800m(ヴィクトリアM、安田記念、エプソムC、条件戦勝ち上がり等)からの参戦馬が好成績を残しています。
- また、サマーマイルシリーズの米子S(現・米子S/しらさぎS等)や中京記念組も順当に好走するパターンが定番です。
④ 人気の傾向と穴馬の傾向
- 1番人気は複勝率が高く軸として信頼しやすい傾向です。競馬のひみつでも現在(7/26午前)1番人気の8番ダノンセンチュリー(戸崎 圭太騎手)を選んでいます。
- 一方で、2着・3着には6〜9番人気の中穴クラスが絡みやすく、ヒモ荒れを狙うのが効率的な買い方となります。
ここで、競馬のひみつでは11番ドロップオブライトを選んでいますが、過去10年の年齢別成績を見ると、3着以内馬延べ30頭はいずれも6歳以下ですので、7歳馬は厳しいかもしれません。
最後に、選ばれてはいませんが、現在4番人気の9番サンダーストラック(丸山 元気騎手)が気になります。3歳馬の斤量アドバンテージはとても魅力的です。
さて、どうなることでしょうか!?
独自データに基づき、レース予想を行いました。(予想表の見方はこちら)
ランク(騎手ランク):競馬のひみつ独自に三着以内に入る確率が高い騎手からランク付けしました
競馬場(競馬場ランク):騎手の競馬場別の三着以内確率の順位
穴回数:10万円以上の高額配当が出たレースで3位以内に入った騎手の入賞回数
※グラフ、スピード、タイムは距離や馬場条件の違いを補正換算してあります。
※二段になっている数字の下は、今回出走する馬や騎手の中での順位(点数に影響します)
| 点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
| ◎ | 14点 | 7 | エルトンバローズ | J.コレット |
| ○ | 12点 | 8 | ダノンセンチュリー | 戸崎 圭太 |
| ○ | 9点 | 12 | ランスオブカオス | 石川 裕紀人 |
| ○ | 8点 | 3 | アンパドゥ | 岩田 望来 |
| ○ | 7点 | 6 | シリウスコルト | 田辺 裕信 |
| ○ | 6点 | 11 | ドロップオブライト | 松若 風馬 |


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