JRA曰く、今回のレースは「3歳馬による夏の砂の激戦」で、JRAに2つしかない3歳限定のダート重賞のひとつです。
その新潟ダート1800mで実施される3歳ダート重賞「レパードステークス」の主な傾向と攻略ポイントです。
レパードステークスの主要データ・傾向
- 圧倒的に「逃げ・先行」有利
- 脚質:4角を2番手以内で通過した馬の好走率が高く、過去10年で4角先頭だった馬は複勝率60%をマーク。追込馬は[0-0-0-42]と壊滅的で、後方待機から届かせるのは非常に困難です。
- コーナーの角度がキツく平坦なコース形状のため、内々で好位を確保し、息を入れながら前で粘れる馬が有利となります。
- 上位人気信頼も「波乱含み」の重賞
- 1番人気の複勝率は60%程度と安定感がある一方で、5番人気以下の勝ち馬が7頭と穴馬の台頭も目立ちます。ヒモ荒れや波乱を想定した馬券組み立てが有効です。
- 前走ローテ・実績の傾向
- 格重視・前走実績:ユニコーンS組や海外遠征(UAEダービーなど)組・交流重賞組といった格の高いレースを経由してきた馬が優勢。
- 条件戦組:前走が1勝クラスや2勝クラスの場合は「前走で2着に0.3秒以上の差をつけて圧勝してきた馬」の好走率が高く、底を見せていない昇級馬の勢いには警戒が必要です。
- 前走距離:前走1600m〜2000mを使われていた馬が中心で、極端な短縮・延長(1500m以下や2100m以上)からの臨戦は苦戦傾向にあります。
- 枠順と馬体重
- 枠順: 1枠(馬番1〜6番含む内寄り)の成績が良く、ポジションを取りやすい内枠が優位。一方で7枠は不振傾向。
- 馬体重:ダート戦らしくパワー型の大型馬(特に540kg以上)の好走率が突出しています。
今回、競馬のひみつは順当に上位人気馬を選んでいます。穴馬△は現在(8/9午前)10番人気の3番ヒシアムルーズ(佐々木 大輔騎手)としますが、正直どの人気薄馬が馬券に絡むか分かりません。ただ、昨年・一昨年と1枠が1着になっているので現在9番人気の1番オオツカ(津村 明秀騎手)が三度目の正直になるか気になります。
さて、どうなることでしょうか!?
独自データに基づき、レース予想を行いました。(予想表の見方はこちら)
ランク(騎手ランク):競馬のひみつ独自に三着以内に入る確率が高い騎手からランク付けしました
競馬場(競馬場ランク):騎手の競馬場別の三着以内確率の順位
穴回数:10万円以上の高額配当が出たレースで3位以内に入った騎手の入賞回数
※グラフ、スピード、タイムは距離や馬場条件の違いを補正換算してあります。
※二段になっている数字の下は、今回出走する馬や騎手の中での順位(点数に影響します)
| 点数 | 馬番 | 馬 名 | 騎手名 | |
| ◎ | 13点 | 5 | マクリール | 戸崎 圭太 |
| ○ | 13点 | 6 | ドンエレクトス | 荻野 極 |
| ○ | 8点 | 11 | パイロマンサー | 岩田 望来 |
| ○ | 7点 | 3 | ヒシアムルーズ | 佐々木 大輔 |
| ○ | 7点 | 9 | ショウナンバンライ | 田山 旺佑 |
| ○ | 7点 | 12 | メルカントゥール | 坂井 瑠星 |


コメント